【1人1つ携帯トイレを持つ時代!?!?】

朝日商会コラム

9月1日は「防災の日」
防災の日が制定されたのは、1960年55年前です。

1927年9月1日に関東大震災が発生しました。

その大参事を忘れないためと、
この時期は台風の被害が多い時期であることから防災の日と定められたそうです。

携帯トイレとは?

皆さまは、携帯トイレについてご存じですか?

それは、持ち運びができる小型トイレのことを指します!

介護や災害時、アウトドア、自動車内などでトイレが使えない場合に、
排尿物を衛生的に処理するための装置・容器です。


もしもに備えて持ち歩く方が増えているので、
そのメリットやデメリットを今回はご紹介させていただきます!

携帯トイレのメリット

それはずばり、便座がなくても使用できること!

その名の通り携帯できるので、どこでも使えて、かさばりにくいです。
また、安価なので経済的です。

携帯トイレのデメリット

ただやはりデメリットもございます。
なかなか使いにくいという部分や・・・
使用時に手などを汚してしまう可能性もあります。

また排尿物の捨てる場所を考える必要もあります。


次に意外と知らない、大人が1日で排尿の量についてご紹介します。

成人の1日における尿量は1,000ml~1,500mlほど。

Q.『1日に何回、尿をしますか?』

なかなかすぐに答えが出てこないかもしれません。

個人差はありますが、成人が1日にする尿量(おしっこの量)は、
1,000ml~1,500mlといわれています。

「トイレに行きたい!」と感じるのが、
だいたい200ml~300mlくらい膀胱(ぼうこう)に尿がたまった頃...

つまり、1日に5回~7回ほど尿をしていることになりますね。

もしもの時に備えて...

上記以外にも、水分を摂取していたらそれ以上トイレに行くことがあると思います。

また、それがたまたま車の中で渋滞にハマってしまった時かも知れません。
たまたま、家のトイレが故障した時かも知れません。

色々な場合がありますが、
もしもに備えて携帯しておくには携帯トイレはとても備えやすいかと思います。

あなたがトイレに困った放尿に、体外膀胱で受け止め、ゼリー状に固める
斬新な「排尿機能インナーパンツ」=(排尿機能インナー)
それがO&QハルンⅡです!!
処理用袋も付いておりますので、
その後の処理も困らないかと思います。


もちろん専用のパンツを先に履いて置くなども良いと思います。
その際は前が開くような形になっておりますので、
装着は通常のパンツより簡単かと思います。

O&QハルンⅡについて

是非気になる方は一度O&QハルンⅡ(オーキューハルンⅡ)の
着用やハルンバックの購入をお勧めいたします。

取り換え用ハルンバッグを付け替えれば、
毎回オムツのように履き替える手間も無くなります。

そして今回紹介したように別々で使用することも可能です。

特徴としては、取替式蓄尿袋(ハルンバッグ)を備えた機能インナーパンツで
通常のパンツのように履きやすいものになっております。

ズボンを履いてももっこりせず、普段使いできるようなものにもなっています。


その他にも以下のような特徴があります!

■サポーター部分と取替用ハルンバックをセットした時、マジックテープでずれないようになっています。
■排尿は「ハルンバッグ」の蓄尿袋に一瞬で吸水シートが尿を吸い取りゼリー状になるので安心です。
■ハルンバックは排尿量約600mlまで吸水できます。(大人1人平均1回の排尿量は300~350ml位とされています。)
■吸水シートと一緒に梅炭を抄きこんだ「梅炭シート紙」が入っている為、アンモニア臭が軽減されます。
■男女兼用タイプです。
■ハルンバッグ交換タイプなので経済的です。
■4種類のサイズで体型にフィット。(カラーも6色揃っています。)
(ウエストサイズを目安にする事をおすすめします)
 Mサイズ(55~78cm) ・ Lサイズ(75~90cm) ・ LLサイズ(85~100cm) ・ 3Lサイズ(95~110cm)
■日本製
■特許 第6493905号
■特許 第7099694号


万が一に備えて購入を考えてみてはいかがでしょうか?

何か気になる点がありましたら、お気軽にご連絡くださいませ。